FX会社を選ぶとき注意すべき2のポイントとは?


どのFX会社の口座を開設するかで利益が変わってきますので、当たり前のことですがどの口座を選ぶかは非常に重要です。FX会社の選択を誤ると、どれほどあなたの能力が優れていたとしても、利益を上げるのは困難になることでしょう。ですので、FX会社を選ぶときに注意すべき2つのポイントを順に追って解説したいと思います。

取引コストを抑えたFX会社を選択する

FX会社を選ぶときに最も重視する点は、取引コストの安さです。
近年ではFX会社の取引手数料が無料になっていることが普通なので、スプレッド収益を狙おうとする傾向があります。スプレッドは会社によって違いますので、できるだけスプレッドの幅の小さい会社を選ぶようにしましょう。スプレッドの目安としては、日本円で米ドルを買う時と売る時のレート差が1銭以下であれば安いと判断できます。安くて米ドル/日本円のスプレッドが、0.3銭以下の会社も出てきています。これを基準に0.3~1銭のスプレッドの会社を選びましょう。

また、スプレッドには完全固定、原則固定、変動、キャンペーンの4種類のタイプがあります。

・完全固定

スプレッドは変動されず固定されている。昔は存在したが完全固定スプレッドのFX会社は現在は存在しない


・原則固定

スプレッドは基本的に固定されている。しかし、指標発表前後や為替相場変動が激しくなる時に変動する。多くのFX会社がこのタイプである。


・変動

スプレッドが変動する時もあればしない時もある。


・キャンペーン

キャンペーン期間中に変動する特別なスプレッド。特定の通貨に対してスプレッドキャンペーンが行われることが多い。


変動タイプは初心者にはお勧めできません。取引が活発に行われていたり、売買傾向に偏りが見られるような時は、スプレッドの変動が読みにくいからです。
ですので、FX初心者の方は原則固定タイプを選ぶことをお勧めします。固定の場合は原則としてスプレッドが規定値から動く事がないからです。

それから、時間に伴って変化する相場の中でリアルタイムに取引するFXは、システムの安定性もスプレッドと同様に大切です。サーバーがもろいFX会社では、取引成立時のデーター転送が重いので、思うような価格で取引することができません。これをスリッページといいます。

スリッページは取引者が一斉に同じ取引をしたときに発生しやすく、注文時と異なる金額で取引が成立してしまう可能性がありますので非常にやっかいです。プラスになったところで売りさばいたと思ったらマイナスになっていたなんてことはよくあるものです。取引量によっては大きな損失を招くこともありますので、FX会社のサーバーがしっかりしているところを選びましょう。

FXはブルーオーシャンよりレッドオーシャン

FX会社ごとに通貨ペアの種類は異なります。大手FX会社では約12~20種類の通貨ペアが選べるようになっており、マイナーな通貨はあまり取り扱われていません。インドルピーやハンガリーフォリント、ポーランドズロチといったマイナーな通貨が存在しますが、FXにおいてはこういったマイナーな通貨に投資する必要はありません。よくビジネスはレッドオーシャンではなくブルーオーシャンを狙えいいますが、FXはビジネスではなく投資です。投資において重要なのは情報をもとに結果を予測するということです。取引判断の材料がすくないマイナーな通貨に投資することはギャンブルに等しいです。あくまで利益を得る事が目的ですので、下手によくわからない通貨に手を出すのは危険です。

一方、メジャー通貨は経済活動を反映してメジャーだけあって取引する人が多いため取引量も流通量も膨大ですし、それにともないレートも活発に動くため、為替差異を狙いやすいです。ですので、米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円といった通貨ペアをお勧めします。通貨ペアの選択肢の多さをアピールする業者がいても、惑わされないようにしましょう。


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